社長とけんか
今僕はサラリーマンとして雇われて働いている
僕が年上ということも有りかなり気を遣いながら仕事の話をする
けど今日は切れた
確かに与えられた仕事を少し舐めていたのは確かだが、かなり本気で食ってかかってきた
その件はこちらの落ち度100%だけど、グチグチした怒り方は耐えられません
あとどの位持つかなぁ?
人生に
甘えてるね自分
夏ももう直ぐ終わるなぁ
世の中的には夏休みも終わり今日から学校ですね
夜もうるさい位に鳴いてたセミからコオロギの声に変わってるし、暑い暑いと思ってた夏ももうすぐ終わりですね
相変わらず50代は体の調子がシャキッとせず毎日怠い感じです
自己診断ですがやはり睡眠の質が悪いのでしょうかね
あと暴飲暴食もやばいですね
帰りに飲んで帰らないと…悪い習慣とはわかっていますが
若い頃あんなに好きだった海に一度も行かなかったし花火見物も旅行もしなかったし、結局なにもしなかったな
いろんな意味で物事に興味が無いというか薄れたと言うか
とにかく前向きじゃ無い
自分の億劫さが仕事も余暇もノリを悪くしてるんだとつくづく感じました
あー眠い!
仕事であてにされなくなる事
50歳を越えるとみるみるうち身体が衰えてくる
それに加え
頭の回転も悪い、やる気も低い、付き合いも面倒、ましてや徹夜なんて出来る体力が無い
戦力外通告されてもしょうがないね
持ってるものは人脈と経験
今これを使って上手く立ち回らないとこの先見えないね
ため息出るばかり
男はバカだと気づく(自分も!)
今電車で隣に座っていた30代半ばの男二人組に五反田のキャバクラ嬢からと思われる電話がかかってきた
暇だから営業電話なんだろうけど、電話の会話のやり取りが全く台本通りの会話になってたので可笑しくなった
女:何してるの、暇なら来なよ
男:今行ったらいくら?
女:12000円
男:たけーよ
女:暇だし10000円で店長に交渉するよ
男:でも終電無くなるし
女:じゃ終わったらご飯食べに行こうよ
男:わかった!
台本通りの会話
結局1時間じゃ帰れず、明日の朝にしまったと気がつく
自分もこの会話して家2つ買えるくらい使ったな
これをバカだと後悔するより、日本の経済循環に貢献したと思いなさいと知り合いの経済評論家に言われたの思い出した
キャバクラで言われたので説得力薄いが、なんか懐かしい思い出だ
若者よ、使えるだけ金を使え
そして歩いて帰れ
夢を買ったんだから良しとしな
後悔は20年後にして下さい
まったくやる気が出ない
朝から東京は暑いし不快指数高め
相変わらず仕事も遊びもまったくやる気が起きない
とは言っても時間だけは刻々と過ぎていく
仕事がないわけでは無いし、ノルマもある
結果的に自分がボケーっとしている間にどんどん首が閉まってくる
こんな状態だと、結果出せない→あてにならない奴→結局不要となる日も近い
せめて気持ちだけでも入っていれば気合で乗り切れるのにダメだ!
と言う事で朝からネガティブモードでスタート
生きるって大変だよね
最近どの仕事もつまらないと思っていた矢先クライアントの1から業務委託解約通知が届いた
確かに貰ってる報酬分に値する働きが出来ているとも思えないし、馴れ合いの関係で気合も抜けていた
解約も致し方無し
無くなってはじめて気付いたが毎月の固定報酬クライアントを失うのは辛い
後悔してる間が有るなら次のお客さん探さねば
新しいクライアントと仕事を見つけるのは労力がいる
しかも今は自分の誇れる能力も低いしね
でも前に進まないといけないし
老いも若きも生きて行くの大変なんだよ
現実の日々 頑張らないと